うああああ、寒くてやばい……。
タイツ二枚履きじゃないと耐えられない(>_<)
殿も24日まで会えないため、それまで遊びまくろうと思いまして今週は予定を入れまくったんですけどねー、今朝殿からラインで「男遊びは程々にな」と釘を差されてしまいました。
めりーは殿と付き合う前までは別れたら直ぐに相手を見付けて付き合っては別れを繰り返していて(今年は特に酷い)、もう癖になってるんですよねー。
あ、体の関係はなしですよ！
もてテクを知ってる限りフル活用して夢中にさせるんです。
モテてる自分が好きなんですよ(笑)
コンタクトをしている時は異性と会う時、眼鏡の自分は普段のありのまま、なのです。
コンタクトの時はもう一人のめりー、って感じなんですよね！
昨日忘年会があって職場の人と会ったら気付いてくれませんでしたし、結構違うみたい。
異性を追っ掛けている自分が好きで、めりーに夢中になってる異性を見るのが好きだと殿にも先週、正直に言いました。
まあ、付き合う前から異性とご飯行ったりしてるよとは言ってあるんですが。
殿「来週、そんなに予定が入ってるの??」
めりー「うん。だって、殿さんと再来週会うじゃん??その週には入れたくないし。体調整えたいし??」
殿「じゃあ、俺が他の女の子とご飯行ってもいいんだ??」
めりー「……行けば??行かないで、なんて言えない立場だし、ご飯行きまくってる私じゃなくても殿さんには行かないでとは言わないよ。それで交流の場??を狭めたくないというか」
殿「……まあ、俺が行くなって言ってもめりーちゃんのは癖みたいなものだからなぁ。俺よりもそっち優先するなら嫌だけど」
めりー「しないよ(笑)」
※めりーは殿のことをさん付けしてます！笑
こんな会話しましたね。
ここでは殿のことをボロクソ(笑)書いていますが、可愛いところもあるんですよ！
飾りが吊るされていて、めりーが触ろうと手を伸ばしてたら飾りに触らせない様にわざと届かせないよう邪魔をしてきたり。
ジャンプしないと届かない飾りに「届かないんだねー」と言うとむきになってジャンプして届かせたり。
イルミネーション見てる時にぎゅーって抱き締めてきたり、誰も通らない道に行ってはくっついてきたり。
結構子供っぽいところが可愛いです(笑)
まあ、嫌なところもありますが先週は１つを除いて全部ぶちまけましたし、ちょっとすっきり(*´﹃｀*)
ちょっとのろけがありましたね、すみません(笑)
さて、実習も全て無事に終わり、実習の振り返りをしています。
んー、自分の看護観、なんて難しいや…。
一応、前々からあるんですけどねー、果たしてこれを看護観と呼ぶのか分かりませんが。
めりーは元々患者さんに寄り添う看護がしたかったんです、寄り添うのはそうなんですけど特に心に、って感じ。
でも学生になって余計強くなったのが、「１人の医療従事者(准看護師)でありながら、１人の人間としてありたい」っていう気持ちです。
病院で働いて３年目、患者さんの死も見てきました。
そんな中で、死に対して「悲しい」とか「怖い」とか、そういった気持ちが鈍くなってきてしまった気がします。
死に慣れてしまっている、そう言われたらそうかもしれません。
でも、それが怖くて怖くて堪らない。
だからこそ、１人の人間として、と思うんです。
「１人の医療従事者でもあり、１人の人間として患者さんに寄り添う看護をする」それがめりーの看護観なのかもしれません。
めりーも、大切な人の死と向き合えた訳ではありません。
だからこそ、寄り添う看護がしたいのかもしれませんね。
ーーー最期は綺麗に見送りたい。
大切な人を失って、めりーはそう思いました。
だから、めりーは資格を取ったらそういった資格も取りたいと思います。
めりーが味わった思いを患者さんの御家族にさせたくない。
この気持ちはもう何年も前からあります。
お金を貯めて、そういった学校に入って、学びたいと思ったんですよね。
学校行きたい云々は殿も知っていますが、その他は言っていません。
敢えて言う必要はないかな、と。
めりーの家は複雑な感じで、正直話したくないんです(笑)
それでも知りたいなら話すけど??という状態ですが、まだ殿とは１ヶ月くらいのお付き合いなので、今はこの時間を楽しく過ごしたいのがめりーの気持ちかな。
殿には悪いなぁと思っています。
めりーは自分勝手ですから、夢と殿、どちらかを選ぶのなら殿と別れてでも追い掛けてしまいます。
留学したいので、殿とその時まだ付き合っていたら「待っていて」なんて言いませんし、言えません。
殿はそんなに若くないので(笑)
めりーの帰りを待っているくらいなら、素敵な女性とお付き合いして、幸せになってほしいんですよね……。
まあ、続いていればいいんですけど！笑
ここまで読んで下さり、有り難う御座いました。
それではっ
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